「夜行バスで隣のお姉さんとひと晩中…」は、ヌルネバーランド制作のFANZA同人新作。爆乳お姉さんに逆夜這いされ、夜行バス内から公衆便所、さらにはバニーコスプレでの濃厚セックスまで一晩中ヤリまくるエロ漫画。全42ページ、コミケ106新刊、汁まみれのリアルな描写が堪らない一作です。
【レビュー】夜行バスで隣のお姉さんとひと晩中…｜実際に読んでみた
『夜行バスで隣のお姉さんとひと晩中…』（ヌルネバーランド）を読んでみました。
舞台はコミケ帰りの夜行バス。隣の席に座った爆乳お姉さんにエロ同人誌を見られてしまい、気まずさから眠れない主人公。
ところが、そんな彼にお姉さんがまさかの 「逆夜這い」 を仕掛けてくるという大胆展開から物語が始まります。
本作は「車内セックス」や「公衆トイレH」といった背徳感あふれるシチュエーションが徹底的に描かれ、
さらに後半には「バニーコスプレ」での濃厚プレイへと発展。汁まみれ、汗まみれのリアルな描写が続き、読者の興奮を途切れさせません。
特に収録プレイは非常に豊富で、
- 手コキ、ベロチュー、顔舐め、耳舐め
- 言葉責め、車内セックス、公衆トイレフェラ
- バニーコスプレH、クンニ潮吹き
- ゴム中出し＆ナマ中出し
と、フェチ心を刺激する要素がぎっしり。まさに「大人向け同人の快楽総集編」と言っても過言ではありません。
また、ヌルネバーランド作品らしい 肉感的な爆乳ボディと濃厚な汁描写 が光り、ただのセックスシーンではなく
「ひと晩中やり続ける生々しさ」をしっかり体感できます。42ページというボリュームも読み応え十分。
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